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Last Update : 09/4/3  |
| 子どもの鍼について |
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ほんとうに人を愛するということは、
その人が一人でいても生きていけるようにしてあげることだ。
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三浦綾子「道ありき」より |
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| ブログも参考に!…ね |
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| Q. 小児はりとはどんな治療ですか? |
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A. ハリとお灸を使った子供の治療です。
身体に触れるだけでお子さんの脳から安らぎを与えてくれるホルモンが活発にでます。ですから抱きしめてあげるだけで、子どもは元気になるものです。このとき、触って最も治療効果の高かったツボを、古の人は経験で体得していきました。それを体系化したものが小児はりです。 |
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Q. なぜ効くのですか?
A. 鍼灸治療が心と体の発育を助けるためです。
人の身体には300以上のツボがあり一つ一つが脳や内臓につながっています。ツボを刺激することで脳や内臓の働きを助け、心と身体の発育を助けます。
「皮膚は内臓の鏡」とも言われています。
身体にさまざまなストレスが加わると関係する臓腑・器管に異常信号がともり、体調をくずすきっかけになります。また、その信号は同時に皮膚の特定部位にも現れます。言い換えれば皮膚は内臓の異常をキャッチする最も有効なところといえるのです。
この皮膚上の特定の部位〈つぼ=内臓の反射点〉を刺激して体調を整えるのが“小児はり”です。
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Q. 何歳くらいから始められますか?
A. 新生児から始められます。 |
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Q. どんな症状に効果があるのですか?
A. 特に疳の虫症状に効果があります。
疳の虫、夜泣き、キーキー声を出す、人に噛み付く、ところかまわず頭をぶつける、よく泣く、食欲が無い、便秘、下痢、、よく熱を出す、ひきつけ、夜尿症、アトピー性皮膚炎・喘息、扁桃腺炎、中耳炎、鼻炎、蓄膿症、筋肉中、成長痛、捻挫、打撲、腹痛、チック症、吃音といった症状に効果があります。 |
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Q. どうしてこんな症状がでるのですか?
A. 心と体のアンバランスな成長をうまくコントロールできないためです。
子どもは母親の胎内より出たときから自立心が育ち始めます。心の成長と身体の成長のバランスが取れていればよいのですが、心ではできると思っても、まだ身体が成長していないのでうまくできないことが多々あります。
身体の成長よりも心の成長が早く、周りの大人にうまく伝えられないためイライラして”疳の虫”がでます。
ですから広い意味で”疳の虫”は病気ではありませんが、放っておくとそれがストレスになり、せっかく育っている脳の成長を妨げることにもなりかねません。 |
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Q. 疳の虫についてもう少し教えてもらえませんか?
A. 「疳の虫」はいわゆる小児神経症のことです。
漢字辞典には「小児によく見かける慢性胃腸病の一種」とあります。子どものヒステリー症状と言っても良いのではないでしょうか?
なぜ虫と言う言葉を使ったかは諸説ありますが、その中のひとつを紹介すると……昔の人はほとんどの人がおなかの中に寄生虫を飼っていました。ですから子どものヒステリー症状を「おなかの虫が悪さをしている」と考えたのかもしれません。
ちなみに「疳の虫」といえば早稲田にある「穴八幡神社」の虫封じの神様が有名です。 |
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Q. どんな時はやらない方がよいですか?
A. 熱があるときはやめましょう。
38℃以上の熱がある時は、重篤な疾病が潜んでいることもあるので病院へ行って下さい。 |
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Q. 鍼と聞いて少し怖い感じがしますが痛くなはないのでしょうか?
A. 刺す鍼は使わないので痛くありません。
お子さんに行うので、刺激を控えめにしてあり、痛みや苦痛を与えることはありません。
鍼といっても先の尖ったものではなく、編み棒のような形をした金属でつぼに触れたり、直径2pの金属球で皮膚をなでたりします。 |

これがお子さんに使う道具です。おもしろいかたちをしているでしょ。 |
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Q. 治療時間はどのくらいですか?
A. 治療時間は5分程度で終わってしまいます。
くずったり、はりやお灸をを怖がるようでしたら、親御さんが抱きかかえながらでも治療は可能です。
(お子さんの治療は5分ぐらいですが、親御さんとのお話もあり、30分の時間をもらっています。) |
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Q. 治療費はおいくらですか?
A. 小学生まで2000円で行っています。
詳しくは |
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Q. 治療後、副作用がでることがあるのですが?
A. ありません。 |
| スキンタッチもどうぞ!! |
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「育児」「育自」を応援する雑誌、月刊クーヨン2月号(09年1月3日発売・クレヨンハウス刊)にスキンタッチが掲載されていま〜す。是非ご覧くださいね。 |
東洋医学をベースに、鍼灸の「小児はり」をアレンジしたのが親子スキンタッチです。
なでさする、軽くたたく、温める。使うのはスプーン、歯ブラシ、ドライヤーの3つだけ!
どこの家庭にもある3つの道具を使って、毎日5分、親子で楽しく続けているうちに、病気に強い健康な子どもに育ちます。
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