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お灸は熱い??
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お灸は熱い??

セルフケアの観点から……
箱買いのもぐさで~す。右上の百円ライターがちっこく見えるでしょ。

「お灸は熱いから効く」というものではありませ~ん。

 

ところで…

鍼は「はり師」、灸は「きゅう師」という国家資格が必要です。  
実はお灸の免許と鍼の免許は別々のものなんです。
ちなみにあん摩とマッサージ、指圧師はどの治療法をおこなう先生でも一緒の免許です。

だから「あん摩マッサージ指圧師免許」という長ったらしい名前になっちゃってます。

 

      いちおう私……全部免許を持っていま~す。           チョット自慢 …… (*^ー゚)b

 

ちなみに上記の免許(あん摩・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師))を全部持っていると業界では「あはき師」って言います。

三つの免許の頭文字をとっただけです。もうちょっと”ひねれヨ~”って思ってしまいます。

 

このうちお灸は鍼灸師に灸点をつけてもらえば自分宅で治療できるので、セルフケアの観点から考えてもすばらしい治療法だと思います。

ところで……ツボの位置は、多少ずれたとしても具合が悪くなるようなことは無いですが、雑誌かなんかを見ながら「ツボの位置はこのあたり?」「はずすタイミングは?」と不安を感じながら行っているのでは、長くは続かないでしょうね。

ですからまずは鍼灸師に教えてもらうといいかも??

ツボの位置や施灸方法がわかれば、自分でも安心してできるでしょ?? 

一度教えてもらえば、鍼灸院へ行かなくてもいいのですから楽ですよ~。


鍼灸院…大いに利用してね。

は本題……お灸は熱いか??

というわけで……続きです   

もぐさに火をつけて燃やすわけだから、場合によっては温かいというより"熱い"って思う人もいます。

 

中には「熱いと感じるお灸でないと効果が無い!!」 って思っている方もいますが、熱くなくて効果があったほうがいいよねぇ。

 

「えっ……こんなんでいいの??」っていうくらい、少々の熱さの場合がほとんどなのですが、それだけで効くんですから、こんなんでいいんです。

(たまに熱いときがあるみたいだけど……ごめんm(_ _m)なさい…)

 

温灸の場合(画像の真ん中のやつです)「熱いかな!?」って感じられるまでは1分~2分……そのずうっと手前のちょっと「温かい」かな??ッていうぐらいで取っちゃいます。

 

熱く感じなくてもツボの上で燃焼している間にもぐさの有効成分は十分浸透するっていうことです。

 

「熱いと感じる方が効いた感じがするけど、交感神経刺激するからねぇ。痛みが取れた気がするよね。」

 

それと「痕が残る」っていうことで、最初から敬遠される方が多いですね。


今のご時世、そんなことしたら訴えられちゃいま~す。

痕が残らなくてもそれ以上の効果が出る方法でやっているので安心して下さいね!!

 

私は物心つく前からお灸をしてますが、自分でやるとどうしても大きくなります。

私の腕にある灸の痕は直径1cmぐらいあります。

高校生のとき蕁麻疹を治したときの痕なんですが、自分でやっていると感覚が麻痺してきて、熱いの我慢すれば治っちゃうって錯覚してました。

でも… 毎日お灸してると熱いのが快感になるんですね。困ったことです(って…自分だけか???)。

 

ところでお灸ですが、お灸には色々な種類があり、使用目的により使い分けます。

お灸の熱さも種類によって異なり、「ポカポカ温かく気持ちの良いお灸」から「一瞬だけチクリと熱さを感じるお灸」まであります。

以前は皮膚の上に直接大きなモグサをすえる治療院も多くありましたが(これ……私が中高生のとき自分で勝手にやっていたものネ)、現在では米粒以下の大きさで行う治療院がほとんどです。

 

まぁ、特別の理由がない限り、痕がつくほどの灸は行いません(特別な理由は内緒……で~す)。

 

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